【ファイル操作】 | ||
操作 | Linux | Windows |
現在のディレクトリの場所を確認する | pwd | dir |
ファイルやディレクトリの情報を表示する | ls -al | dir |
ディレクトリ間の移動 | cd | cd、chdir |
ディレクトリを作成 | mkdir | md、mkdir |
ディレクトリを移動 | mv -r | move |
ディレクトリをコピー(権限そのまま) | cp -pr | robocopy /e |
ディレクトリを削除 | rm -r | del、erase、rd /s、rmdir /s |
ファイルを移動 | mv | move |
ファイルをコピー | cp | copy |
ファイルを削除 | rm | del、erase |
テキストファイルの内容を表示 | cat、less | type |
テキストファイルの内容を検索 | grep | findstr |
ファイルの差分を表示 | diff | fc /n |
【ネットワーク】 | ||
操作 | Linux | Windows |
Pingを打つ | ping | ping |
telnetクライアント | telnet | telnet |
IPアドレスを表示 | ifconfig | ipconfig |
ポートの状態 | netstat | netstat |
名前解決 | nslookup、dig | nslookup |
【リソース】 | ||
操作 | Linux | Windows |
マウント済みデバイス一覧 | df | echo list volume | diskpart |
【その他】 | ||
操作 | Linux | Windows |
ヘルプを表示 | help | help |
コマンドのヘルプ | [コマンド] --help | help [コマンド] |
OSのバージョンを表示 | [RHEL系] cat /etc/redhat-release [debian系] cat /etc/lsb-release | ver |
カーネルのバージョンを表示 | uname -a | ver |
2016年6月18日土曜日
WindowsとLinuxのコマンド対応表
よく使うおすすめのコマンドをピックアップしました。
2016年6月13日月曜日
WindowsServer2016上のHyper-VにNanoServerをインストールする。
用意するもの
・インストールメディア・Hyper-Vインストール済みのWindowsServer2016→WindowsServer2016にHyper-Vをインストールする
前提
・インストールメディアはD:\にある。・WindowsServer2016上で作業。
vhd作成
・C:\nanoフォルダを作成。・D:\NanoServer\NanoServerImageGeneratorの中身をC:\nanoへコピー。
・powershell ISEを起動。
cd C:\nano Import-Module .\NanoServerImageGenerator -Verbose New-NanoServerImage -Edition DataCenter -DeploymentType Guest -MediaPath D:\ -BasePath C:\nano -TargetPath .\nano1\nano.vhd -ComputerName nano1
※補足
-Edition DataCenter... インストールしたwinserver2016がDataCenterエディションなので
-DeploymentType... Guest ゲストOSで立ち上げるので
-MediaPath D:\... インストールメディアの場所
-BasePath C:\nano... a folder that will be created to copy the Nano Server WIM and packages toよくわからん
-TargetPath .\nano1\nano.vhd... 出力先
-ComputerName nano1... コンピュータ名
NanoServerインスタンス作成
・[Hyper-Vマネージャ]を起動。・操作ウィンドウの[新規]→[仮想マシン]
・[次へ]

・任意の仮想マシン名を入力し[次へ]

・1世代のまま(今回.vhdを作成したため。.vhdxの場合は2世代を選択)

・割り当てるメモリサイズ

・どのネットワークにつなぐか。

・先ほど作成した.vhdファイルを選択

・[次へ]
・作成完了
WindowsServer2016にHyper-Vをインストールする
1.サーバー マネージャーで、[管理] メニューの [役割と機能の追加] をクリック
2.[開始する前に] ページで、インストールする役割と機能のために、対象サーバーとネットワーク環境の準備が整っていることを確認してください。 [次へ] をクリックします。
3.[インストールの種類の選択] ページで [役割ベースまたは機能ベースのインストール] を選択し、[次へ] をクリック
4.[対象サーバーの選択] ページで、サーバー プールからサーバーを選択し、[次へ] をクリック。
5.[サーバーの役割の選択] ページで [Hyper-V] を選択します。
6.仮想マシンの作成と管理に使うツールを追加するには、[機能の追加] をクリックします。 [機能] ページで、[次へ] をクリック。
7.[仮想スイッチの作成] ページ、[仮想マシンの移行] ページ、および [既定の保存場所] ページで、適切なオプションを選択。
8.[インストール オプションの確認] ページで、[必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動する] をオンにし、[インストール] をクリック。
2.[開始する前に] ページで、インストールする役割と機能のために、対象サーバーとネットワーク環境の準備が整っていることを確認してください。 [次へ] をクリックします。
3.[インストールの種類の選択] ページで [役割ベースまたは機能ベースのインストール] を選択し、[次へ] をクリック
4.[対象サーバーの選択] ページで、サーバー プールからサーバーを選択し、[次へ] をクリック。
5.[サーバーの役割の選択] ページで [Hyper-V] を選択します。
6.仮想マシンの作成と管理に使うツールを追加するには、[機能の追加] をクリックします。 [機能] ページで、[次へ] をクリック。
7.[仮想スイッチの作成] ページ、[仮想マシンの移行] ページ、および [既定の保存場所] ページで、適切なオプションを選択。
8.[インストール オプションの確認] ページで、[必要に応じて対象サーバーを自動的に再起動する] をオンにし、[インストール] をクリック。
補足
VMware上で実行していて、Hyper-Vのインストールがうまくいかない場合はこちらを参照。2016年5月8日日曜日
a8.netのメール配信停止(メルマガ解除)ができない。
a8.netのヘルプにて。
そんな時はメールアドレスでフィルタをかけましょう。
そうすることで、疑似的に不要なメールのみ既読にしたりゴミ箱に入れたりすることができます。
下記の送信元メールアドレスごとのメールの内容の一覧です。
例としてGmailでの設定方法を示します。
不要な送信元メールアドレスをGamilの検索窓に入力して右のほうにある下矢印をクリックします。

この検索条件でフィルタを作成をクリック

既読にするにチェックを入れ、フィルタを作成をクリックする。
他のチェックはお好みで入れてください。

フィルタが追加されたかどうか確認したい場合は。

フィルタとブロック中のアドレスを見ると確認できます。

以上です。ご活用ください。
Q. 広告主からのメール配信を停止したいのですが、可能ですか? A. A8.netでは現在電子メールをAS会員と広告主様との間の重要な通信手段と考えております。 A8.netを利用頂いている間は、全AS会員向けのメールを停止することはできません。
そんな時はメールアドレスでフィルタをかけましょう。
そうすることで、疑似的に不要なメールのみ既読にしたりゴミ箱に入れたりすることができます。
下記の送信元メールアドレスごとのメールの内容の一覧です。
送信元メールアドレス | 内容 |
as-entry@a8.net | AS会員登録のご案内 |
ec-mail@a8.net | 広告主からのお知らせ |
a8festival@fancs.com | a8フェスティバルのお知らせ |
as-support@a8.net | a8.netからのお知らせ |
例としてGmailでの設定方法を示します。
不要な送信元メールアドレスをGamilの検索窓に入力して右のほうにある下矢印をクリックします。

この検索条件でフィルタを作成をクリック

既読にするにチェックを入れ、フィルタを作成をクリックする。
他のチェックはお好みで入れてください。

フィルタが追加されたかどうか確認したい場合は。

フィルタとブロック中のアドレスを見ると確認できます。

以上です。ご活用ください。
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